多汗症・わきが エクロックゲル 外用薬
国内初、保険適用の「多汗症」外用薬
効果が長持ち！
手足の多汗症にも効果が期待できます。
パースピレックス（Perspirex）は、汗腺深部に角栓を作ってフタをすることで、物理的に発汗を抑制する制汗剤。効果が長く、妊娠中でも安全に使用でき、アレルギーの心配もありません。
こんなお悩みの方におすすめです
- 市販の制汗剤では十分に効果が得られない方
- ワキや手足の多汗、軽度のワキガにお悩みの方
- スポーツ、仕事などで長時間の制汗効果が必要な方
- 妊娠中などで汗止め注射による治療ができない方
パースピレックスは、アルコールベースの塩化および乳酸アルミニウム溶液です。
汗が気になる部分に塗布することで、汗腺内の水およびケラチンと反応して、
汗腺深部に角栓を形成し、汗腺を密閉して一時的に汗の産生を中断します。
皮膚のターンオーバーにより、汗腺内にできた角栓は通常2～3日で体外へ排出されます。
パースピレックス 3つの特徴
( 01 )
一度の塗布で3〜5日、効果が持続！
汗をかく度に塗り直しが必要な市販の制汗剤。
でもパースピレックスなら気になる部分に一度塗るだけで、3～5日間制汗効果が持続します。
※第三者機関による臨床試験において、一度の使用で汗の65％を抑制する効果が72時間以上持続することが実証されています。
( 02 )
手足や顔にも使える！
市販の制汗剤は手足には効果が出にくいのが実情でした。
パースピレックスなら、手足や顔にも使え、最長5日間の制汗効果が期待できます。
( 03 )
入浴・手洗いでも効果が低下しない！
ワキ、手のひら、足裏など気になる部分に一度塗るだけで、
入浴・手洗いなどで効果が低下することなく3～5日間制汗効果が持続します。
パースピレックスについて
- 使用間隔の目安
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1度の塗布で3〜5日間制汗効果が得られるため、週1〜2回の使用が効果的です。
- 副作用について
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パースピレックスの使用中、塗布した部位に痒みが発生する場合があります。その場合には塗布部を洗い流していただき、使用を控えることで大抵は治まります。万が一使用をやめたあとも痒みが続く場合にはご相談ください。
