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アトピー性皮膚炎に関する最新情報のご紹介

【アトピー性皮膚炎に関する最新情報のご紹介】

―「治療をあきらめなくてよい時代へ」―

近年、アトピー性皮膚炎の治療は大きく進歩し、
中等症以上の患者さんに対しても、症状の改善が期待できる選択肢が増えています。

2025年7月、**日本イーライリリー株式会社**主催の報道関係者向けセミナーにて、
アトピー性皮膚炎の治療実態や最新治療に関する調査結果が紹介されました。

本セミナーでは、アトピー性皮膚炎の当事者でもある俳優の **岸谷五朗**さんと、
アトピー性皮膚炎診療の第一人者である 大塚篤司(近畿大学医学部皮膚科学教室 主任教授)によるトークセッションが行われ、
アトピー性皮膚炎が 睡眠・仕事・学業・人間関係など生活全体に及ぼす影響 や、
長年の治療のなかで生まれる 「治療しても変わらないのではないか」という“あきらめ感” について語られました。

調査結果では、
現在の治療に「満足している」と回答した患者さんは 37%
「治療で良くなると思っている」患者さんは 31% にとどまり、
一方で、新しい全身治療(飲み薬・注射薬)を十分に認知している患者さんは12% と、
治療の進歩が患者さんに十分届いていない現状が示されています。

しかし近年は、
非ステロイド外用薬、注射薬、内服薬などの新しい治療選択肢が登場し、
症状のコントロールや生活の質(QOL)の改善が期待できる時代
になっています。

当院でもご相談いただけます

アトピー性皮膚炎は、症状の程度や生活背景によって
最適な治療法が異なる疾患です。

「今の治療で本当に十分なのか」
「かゆみや再燃をもう少し抑えたい」
「新しい治療について話を聞いてみたい」

このようなお悩みがある方は、
皮膚科専門医の立場から、現在の症状や治療状況をふまえたご相談が可能です。

無理に治療を変更する必要はありません。
「あきらめなくていい治療の選択肢がある」ことを知るだけでも、次の一歩につながります。
どうぞお気軽にご相談ください。