笑顔とありがとう。
ワクワクするようなクリニックを大村に!
こんにちは、上田皮ふ科院長の上田です。平成27年7月に長崎県大村市に皮ふ科医院を開設しました。 私は大村で生まれ、大村で育ちました。
この地で働くことができることに心から喜びを感じております。 上田皮ふ科は「笑顔」、「ありがとう」にあふれる、
患者様が来院するのがワクワク、
楽しみになるような医院作りを目指し、地域医療に貢献します! 現在まで大学病院等で学んだ知識と最新の医療設備によって、
患者様に合った治療を分かりやすく説明し、
納得していただいた上で診療いたします。
地域の皆様に早く「上田皮ふ科」の名前を覚えていただき、
信頼される町の医療機関でありますよう、努めてまいります。
- 得意分野
- レーザー治療・手術
- 趣味・特技
- チェロ・家庭菜園・マラソン・手話
経歴
- 平成12年
- 久留米大学卒業
同年:長崎大学附属病院にて内科研修 - 平成13年〜平成23年
- 久留米大学病院、および関連病院にて皮膚科、
救命救急科研修 - 平成21年〜
- 久留米大学病院 皮膚科レーザー外来担当
- 平成24年〜
- 宮崎病院皮膚科(東本町診療所院長、長崎県諫早市)
- 平成27年〜
- 上田皮ふ科院長、都内某美容皮膚科銀座院(非常勤兼務)
- 令和4年5月〜
- 医療法人Palette上田皮ふ科理事長
取得資格
- ・医学博士
- ・日本皮膚科学会認定:皮膚科専門医
- ・日本皮膚科学会認定:美容皮膚科・レーザー指導専門医
- ・日本レーザー医学会認定:レーザー専門医
所属・加盟団体
- ・日本皮膚科学会
- ・米国レーザー医学会
- ・日本形成外科学会
- ・日本皮膚外科学会
- ・日本美容皮膚科学会(評議員)
- ・大村市医師会(2020年~理事職)
日本皮膚科学会認定「皮膚科専門医」
日本専門医機構は専門医のことを「それぞれの領域における適切な研修を受けて十分な知識・経験を持ち、患者から信頼される標準的な治療が提供できる医師」と定義しています。その中でも皮膚科専門医は、皮膚科診療に実際に従事し、指導医のいる研修施設で一定期間の研修を積み、講習会受講や学会・論文発表を行い、さらに日本皮膚科学会が行う専門医認定試験に合格したものを専門医と認定する制度です。この専門医は5年ごとの更新制で、その更新にも所定の条件が課されています。
厚生労働省によれば、日本国内で現在15,000以上の医療機関が皮膚科を標榜していますが、日本皮膚科学会認定皮膚科専門医は約6,000名。個人クリニックでみると、「皮膚科」を標榜しているクリニックのうち「皮膚科専門医のいる皮膚科」は約3割しか存在しません。
日本では、医師免許さえあればどのような診療科目を掲げることもできることをご存知でしょうか?皮膚疾患には見分けが困難なものが多く、治療や投薬にあたっても難しい判断が求められます。しかし、「なんとなく診療できるから」といった理由で、皮膚科での診療経験がほとんどないにも関わらず「○○科・○○科・皮膚科」のように「ついで標榜」されていることが多いのが実情です。
こうしたなかで、上田皮ふ科は、「皮膚科専門医」・「美容・レーザー指導専門医」のいる医療機関として強い責任を持ち、大村市はもとより長崎県の全地域の皆さまに安心・安全な皮膚科医療を提供することを誓います。
医学博士
日本皮膚科学会認定:皮膚科専門医
浅井 幸
あさい みさち
はじめまして、昨年より常勤医師となりました浅井と申します。患者さんの心情に寄り添う診療を意識して、患者さん、ご家族、ご紹介くださる皆様に信頼いただけるように努力してまいります。よろしくお願い申し上げます。
- 所属団体
- 日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会
- 経歴
- 平成22年 長崎大学 卒業
峰 隆明 みね たかあき
患者さんの気持ちに寄り添った丁寧な診療を心がけて日々精進してまいります。どんな些細な疑問や不安でもお気軽にご相談ください。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
- 所属団体
- 日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会
- 経歴
- 平成30年 長崎大学 卒業
12街区1-1画地 (新大村駅東口 徒歩3分)
- 土曜日(△)は8:30〜15:00まで(昼休みなし)です。
- オンライン受付は、午前 8:45~11:30 / 午後 14:15~17:30(土曜日は8:45~14:30)となります。
- 保険診療の混雑予測 : 空いている( ) →混雑( ) ※ 当日の状況や診察内容により、待ち時間が異なる場合があります。
- 予約優先制のため、予約なしでのご来院は2時間以上お待たせする場合があります。
皮ふ科(保険治療)
美容皮ふ科(自費治療)
(美容・脱毛予約専用)
- アトピー性皮ふ炎専門 : 電話から予約
- 医療アートメイク : ラインで予約
勤務医カレンダー
- 上田院長
- 浅井副院長
- 峰先生
- 福井先生
- (男性医女性医)
- 月1回、[ 健康保険証 ] の提示をお願いいたします。
- 受付・問診票は下記のボタンからダウンロードもできます。事前に記入の上、お持ちいただいても結構です。受付・問診表は以下の患者様が必要となります。
- ・はじめて来院された方
- ・前回の受診から3か月以上経過している方
- ・住所等に変更のある方
- 現在服用中の薬があれば、その薬剤名が分かるもの・お薬ノートをご持参下さい。合わない薬・過去何かしらの症状が発症した経験がある方、妊娠中・授乳中の方は診察医に必ず事前にお知らせください。
感染症の可能性がある場合の来院にあたって、水ぼうそう、風疹、麻疹などの感染症が疑われる場合には、事前にお電話の上ご来院ください。
以下のクレド(医院理念)をもって診療にとりかかることをお約束いたします。
-
クレドは上田皮ふ科の基本的な信念です。
スタッフ全員がクレドを共通言語として理解し、クレドに基づき判断・行動します。
私たちは、クレドに表現された価値観を自分のものとして受け入れます。
仕事で悩んだとき、個人で判断を求められるときには、いつでもクレドを思い出します。 -
私たちは医療理念(ミッション)を尊重し、実践します。
当院のミッションは、
- 患者さまのHappy
- クリニックのHappy
- 働くスタッフのHappy
そして私たちの最高の幸せは、より多くの「ありがとう」と「笑顔」に出会うことです。 -
私たちは常に「チーム」を意識し、「チーム」を大切にします。
「チーム」の力があれば個人の力では成し遂げることのできない
大きな結果を出すことができます。
チームメンバーで助け合うことは大事ですが、甘えあう関係ではありません。 -
私たちは、いつでも以下のことを心がけ、実践します。
- 1)大きな声で挨拶をします。
- 2)「プラス」の言葉を使うように心がけます。
- 言葉には強い影響力があります。プラスの言葉で周囲・自分を高めます。
- 3)与えられることではなく、与えることに喜びを感じます。
- 4)他人の批判、悪口は言いません。
- 5)フラストレーション、怒りの感情を顔に出したり、周囲に振りまきません。
- 6)自分の非を認めて、素直に謝ります。
- 7)いつも感謝の気持ちをもちます(ありがとうの一言を添えます)。
-
私たちは常に患者さまの期待を超える、一流のケアを心がけます。
私たちは選ばれた少数精鋭のメンバーであることを認識し、
高度な医療技術・最高のケアを患者さまに提供し、満足して頂けるよう、
最大限の努力をします。 -
私たちは時には発想をかえることで問題に対処します。
「できない」「分からない」とはじめから諦めるのではなく、
アプローチを変えて対応します。
「こうすれば」「この部分は分かる」と発想をかえます。必ずできる方法があります。 -
私たちは、「問題」が起こったときはプラスに感じます。
その理由は、問題のない組織は成長が止まってしまうからです。
それはクリニックを成長させるための素晴らしい「シグナル」です。
私たちは素早く問題を解決します。
特にクレームは全員で解決し、翌日まで持ち越さないようにします。
クレームは組織をより良いものにする絶好の「チャンス」と考えます。 -
私たちは、常に個々を磨くための努力をします。
私たちは、積極的に自らの目標(今年の目標など)を具体化し、メンバーの前で発表します。
また、紙に書いていつも目の届く所に貼っておきます。
ことあるごとに再確認し、進行状況をチェックします。
上田皮ふ科における個々の存在価値を明確にし、
常にその価値を高めるために努力します。 -
「いつも笑顔で。私たちはステージの上に立つキャストです。」
私たちは、いつも積極的に患者さまの目を見て対応します。
患者さまにも、スタッフ同士でも、必ずきちんとした言葉使いを守ります。 -
私たちは、いつでも上田皮ふ科のスタッフの一員であることを忘れません。
院内にいる時も、院外に出た時もこのことを忘れず、
自分が立派な社会人であることを認識して行動します。 -
「素直」「プラス発想」「勉強好き」
私たちはこの3つを医療に携わる
スタッフの必須条件と考えています。
素直な気持ちで明るく前向きに常に勉強をしていきます。 -
私たちは仕事を通じて自己成長を続けます。
成長するには自分が慣れ親しんできた考え、行動を変える必要もあるかもしれません。
「変える」には勇気が必要です。
成長の結果はすぐにはでるとは限りませんが「強い気持ち」で継続します。 -
私たちは、過ぎた事をいつまでもくよくよ考えません。
過去のことは知っている範囲内での最善の選択であり、
よりよい選択をするためには、もっと多くの事を知ればいいだけです。 -
私たちは、患者さまの満足向上が最優先と考えます。
自分の行動が目の前の患者さまの満足度向上につながっているかどうかを常に考えます。
そのために患者さまとのコミュニケーションを大切にし、
ちょっとした言葉、表情、動作を見逃しません。