今日の朝礼から
今日の朝礼から 8月8日土曜日
担当:看護師Dさん
今日お伝えしたいことは
皆さん、いつも本当にありがとうございます。ということ。
私自身、子どものことなどで急にお休みをいただいたり、勤務を変更していただいたりすることがあります。
そのたびに、誰かが代わりにカバーしてくださっています。
それだけでも本当にありがたいことですが、そんなときにも皆さんが「大丈夫だよ」と声をかけてくださいます。
こういう職場で働けていることは、決して当たり前ではないなと感じています。
子育てや家庭のことなど、皆さんそれぞれ、いろいろなことを抱えながら働いていると思います。
私自身も、仕事に来て患者さんやスタッフの皆さんと話していると、母親としての日常から少し気持ちが切り替わって、逆に元気をもらうことがあります。
仕事をすることが、自分にとって少しリフレッシュする時間にもなっているのだと思います。
だからこそ私も、患者さんや周りの皆さんに、少しでも明るい気持ちになってもらえるような存在でありたいと思っています。
いつも支えてくださって、本当にありがとうございます。
院長から、Dさんの話を聞いて
Dさん、ありがとうございます。
今日ちょうどヨガの先生から聞いた話が、今のDさんのお話とすごく重なるなと思いました。
医療や福祉に関わる人は、「誰かのために」という気持ちが強い人が多いそうです。
患者さんのため。
スタッフのため。
家族のため。
子どものため。
誰かのために頑張れることは、本当に素晴らしいことです。
ただ、その気持ちが強いからこそ、知らないうちに自分のことを後回しにしたり、我慢することが当たり前になったりしてしまうこともあるそうです。
ヨガの先生が、
「もっと自分自身を認めてあげてください」
「自分を許してあげてください」
と話されていたのが、とても印象に残りました。
私たちはつい、「もっと頑張らないと」「迷惑をかけてはいけない」と考えてしまいます。
でも、ときには、
「自分も十分頑張っている」
「今日はこれでいい」
そうやって、自分自身にも優しくしてあげていいのだと思います。
そして、誰かが大変なときに自然と「大丈夫だよ」と言える。
そんな関係が、この職場にあることは、とてもありがたいことだと思います。
人に優しくすることと同じくらい、自分にも優しくする。
皆さんもぜひ、ときどき自分自身に、
「今日もよく頑張ったね」
と言ってあげてください。
Dさん、今日のお話をありがとうございました。